とことこ保育

人生で間違いなく大切な乳幼児期

なんか強みをつくらねばッ!!

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昨日、GTP-Kinder 報告会@川崎 おわりました!

 

報告会が終わった後も4時間ダダッと流れ込み、

ベビーシッターという働き方、海外と日本の保育、お金と保育についてなどなど。

すごく刺激を受けた一日でした!

 

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同時に『自分は何がしたいのか』を改めて考えさせられた瞬間が多々ありました。

 

自分を構成するワードを洗い出して、

繋げて、

そこからどう派生させられるか、

 

考えて。考えて。考えて。寝落ちwww

寝ればリセットできるのは、私の最大の強みです(笑)

 

 

そもそも、私が雇われない働き方を保育士でしたいなと思ったのは、自分の欠点(と思っていたところ)に対する不安感からでした。

 

 

 ▶保育士資格のみ国家試験で取得したため、幼稚園・子ども園では働けない

 ▶実習等の経験がないため、働いたことのある園での経験がすべてで狭い

 ▶教員・保育士の知り合いがほとんどおらず横も縦もつながりがない

 

そんな状況で、子どもの数はどんどん減る⇒保育士の需要も右肩下がりになっていくであろう。これからは保育者が選ばれる時代になっていくのかも!

『なんか強みを作らねばッ!!』

そんな思いでした。カナダへ渡り英語をやろうと思ったのも、同じ理由です。"保育歴〇〇年です" だけではない何かが欲しかった。そしてそれは今でも足りていないなぁーと感じているし、そろそろ原点回帰で保育試験の過去問をやってみようとも思う。

 

じゃあ、具体的にやりたいことは?

 

最近周りの人と話してひとつ確信したのは、私がやりたいことは「場所づくり」ではないなということ。「場づくり」はまた別の話ですが。そして、母国語である日本語についても改めて考えたいなと。将来の可能性を考えると大切な気がして。

 

ということでいろいろ考えてます!!

 

 

ひとまず直近の GTP-Kinder 報告会@札幌にフォーカス!私が参加するおそらく最後のGTP-Kinder 報告会です。新しい出会い、まだまだ待っています!

 
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GTP-kinder 報告会@札幌】
日時:2019年5月26日(日)11:00-13:00
場所:代々木ゼミナール 札幌校
   (JR札幌駅 北口から徒歩1分!)
FaceBookイベントページ
参加連絡先:gtp.kinder@gmail.com
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▶︎Colorful Experience for Children

    私の個人サイトです。ベビーシッターのご依頼などこちらから☆

 

過程から巻き込んでいく。

 

突然ですが、私が長年行きたいと思っている国はスペインです。

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理由はサグラダファミリアが見たいから!

2026年には完成されると言われているこの教会ですができれば完成までに訪れたい。

なぜなら、完成した姿は長期に渡って見られるけど、未完成の姿はその時しか見られないから

 

自分の中でそう考えた時、

保育活動の中で行う製作も、完成したものを掲示するより、未完成の状態から掲示した方が見る側も作る側もより楽しめるのではないか

 

と、ずっと考えていました。

 

 

そして4月から働き始めた園でそれを実践していて、体験することができました。

 

結果.....めっちゃ楽しかったッ☆

 

私たちが今回製作したのは桜の木。

最初の週に製作したのは木の幹と枝のみ。

模造紙に手や足・筆を使って色を塗り、それを絞って木の幹の枝を作る。まずはそれだけを掲示

 

2週目にダンボールのボコボコや緩衝材(プチプチ)でスタンプ遊びをしながら花を作る。開花した桜の木が完成。

 

3週目は、鉄棒遊びの時に撮影した子どもたちの写真にしっぽと耳をつけて、クラスオリジナルのおサルをぶら下げる!

 

桜の木なのにサル?という疑問を誰も議論に挙げないあたりが、この園の自由さの一端を表しているように思いますww

 

そしてGW前に完成!

これからどう変化していくのか、子どもたちも期待感を持って取り組めるし、保護者も一度見て終わりではなく、何度も足を止めて話題にしてくれる。

 

未完成であることの価値って思っている以上に大きいのだなと。過程から巻き込んでいくことでそれが自分ごとになり、共通の体験になっていく。面白い。

 

人間はいつまでも未完成だと言うけれど、考えてみると家族や友人も、特に大きくなるにつれてこの部分にフォーカスしている。一緒の部活に入り多くの体験を共にした友人とか、計画から一緒に取り組んだ旅友とか。少し寂しい話ではあるけれど、90歳を超えた私の祖母も、大学から家を出た私よりも兄弟の中で一番実家にいて時間と体験を共にした弟のことを話すことが多い。

 

個人で働くようになって「共同」とか「共有」とかいう言葉の価値が右肩上がりです。

 

さて。私が最近巻き込まれたGTP-Kinderの全国行脚も川崎、北海道と続きます。

今回の経験をより良いものにしていけますように!
 
ご興味のある方、DMでもOKです!
ドタ参加もお待ちしております。
 
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GTP-kinder 報告会@川崎】
日時:2019年5月19日(日)11:00-13:00
場所:明和地所 川崎支店
   (川崎駅から徒歩1分!)
FaceBookイベントページ
 
GTP-kinder 報告会@札幌】
日時:2019年5月26日(日)11:00-13:00
場所:代々木ゼミナール 札幌校
   (JR札幌駅 北口から徒歩1分!)
FaceBookイベントページ
 
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▶︎Colorful Experience for Children

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言葉にすること。

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GTP-Kinder 報告会 in名古屋 終わりました。
 
終わったぁー...
という気持ちと、
こうすれば良かったなぁー...
という反省と、
 
普段プレゼンテーションをしたり、学生と現役先生が交流する機会が少ない中で、
GTP-Kinderを通して、自分たちが体験したことを皆さんにお話しする時間はとっても貴重で、
アウトプットすることで自分自身も頭の整理になりました。
 
その中で感じたのは、先生たちはインプットの時間が圧倒的に多いのではないかということ。自分の経験を振り返っても、園内研修などで同僚の前に立ち学んだことを話すくらい。
 
 
そこにはいろいろ考えられることがあるなと。
 
まず、子育てや保育はひとつ正解があるものではなく、
デルがないために"これ"というものを確立しづらい
 
場所、環境の設定、人数、天候、体調、活動内容などさまざまな要因に左右されるため
『あの時は...』『こういう場合は...』という特定のシチュエーション、
もしくはざっくりした伝え方になるため、
自分自身の経験からのみ語ることに抵抗を覚えることがある
 
子どもや保護者、相手がどう思っていのか、どういう対応をしようか、
どう思うだろうかと相手を軸に考える場面が多くその場面で
自分がどう感じたかまで落として考える時間が持てない
 
個人的にはこんな理由があるのかなと。
 
SNSで保育士やベビーシッターの方々の投稿を見ていると
しばしば "言語化" という言葉が出てきますが、より深い理解ができるだけでなく、
言語化を心がけることでフィードバックがもらえたり、相手の意見を聞くチャンスを
もらえるということを今回体感することができました。
 
そして、言語化と言ってもその表現方法はさまざまあり、今回参加したメンバーだけでも、スクラップブックを作った人、チェキで撮影してまとめた人、パワポ作成した人、ムービーに編集した人等 言葉を彩るための方法もたくさん見る事ができましたよん。
 
 
今後も、川崎、北海道と続きます。
今回の経験をより良いものにしていけますように!
 
この2日間、Facebook・LINE@で事前に参加表明をいただいた人数より
多くの方にご参加いただき、本当にありがとうございました!
 
ご興味のある方、DMでもOKです!
ドタ参加もお待ちしております。
 
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GTP-kinder 報告会@川崎】
日時:2019年5月19日(日)11:00-13:00
場所:明和地所 川崎支店
   (川崎駅から徒歩1分!)
FaceBookイベントページ
 
GTP-kinder 報告会@札幌】
日時:2019年5月26日(日)11:00-13:00
場所:代々木ゼミナール 札幌校
   (JR札幌駅 北口から徒歩1分!)
FaceBookイベントページ
 
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▶︎Colorful Experience for Children

www.colorful-experience-forchildren.com

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ピープロテインって?

 
みなさんは『ピープロテイン (pea protein)』ってご存知でしょうか?
 
植物由来のタンパク質で、サプリメントやダイエット食品に使われています
 
同じ植物由来のタンパク質に、大豆を原料とするプロテインや牛乳を原料にしたホエイプロテインがありますが、いずれもアレルギーや食事制限がある人は摂取できないという点から、その壁をなくしたピープロテインが使用される場面も増えてきました。
 
 
筋トレに関するサイトや健康食品PRで出ていて、アレルゲンのないことがメリットとして謳われていますが、先日CBC NEWSに載っていた記事によるとピープロテインでもアレルギー反応が出る可能性がある様子。
 
 
 
 
記事によると、2歳児が乳製品不使用のヨーグルトを食べた時、腫れがありアナフィラキシー症状が見られた。ピーナッツアレルギーのある児だったが、口にしたヨーグルトには含まれせおらず。
 
保護者も対応した医師も原因が分からずだったが、調査をすると他にも同じようなケースがあることが分かり、その原因として、ピープロテインの可能性が浮上したそうだ。
 
Dr. Lavineniによるとピーナッツアレルギーを持つ患者の95%がピープロテインに対するアレルギーを起こす可能性があるとか。
 
 
5/11 現在 「ピープロテイン」で検索をすると

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ピープロテインとは?」と始まる記事も多く、まだそこまで知られていない印象。
アレルゲンの疑いがあるだけでまだ表示義務などがあるわけではないので、こういう事例も頭の隅に置いておこうと思います。
 
甥っ子も牛乳・小麦粉・卵がダメで(今はだいぶ改善されましたが)、配慮が必要な場面を間近で体験したので、より詳しいことが明らかになることを願うばかり。

GTP-Kinder 報告会 in 東京 やりました!!

 

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Global Teacher Program Kindergarten 報告会 in 東京

 

無事に終了!8名の方に参加していただき、一人ひとりとお話しながら報告会を進めることができました。時間の関係で、参加者の方々がどのように感じたのか深く話し込むことはできませんでしたが『相手に伝える』という意識をすることで私たち自身も、経験を振り返り、これから続く全国各地での報告会に向けて学びの多い時間となりました。

 

高校生

現役保育士さん

これからタイに旅立つ大学生

留学エージェンシー兼デザイナーさん

保育士資格と先日取得し、新しく働き始めようとする方

 

足をお運びいただき本当にありがとうございました☆

報告会の中でもお話させていただきましたが、プログラムや様々なイベントに参加する時、その価値が支払った金額以上のものであったかどうか、それは終わった後に分かります。自分でどう関わっていくか、自分自身の姿勢に左右されるところでもあります。

 

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今後GTP-Kinderに参加するかどうかに関わらず、私たちの報告会に参加した体験が、次のアクションやステップを踏み出す皆さんの一歩になれば、もうたまらなく嬉しいです☆

 

来週末は名古屋 2days!!またプレゼンターの仲間たちと内容を見直してお届けしまーす!

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WHO(世界保健機関)が5歳未満の子どもに新しいガイドラインを出したよ!

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先日、WHO(世界保健機関)から、5歳未満の子供に対する身体的活動・非身体的活動・睡眠時間についてのガイドラインが新しく発表されたので訳してみました!

 

翻訳家ではありませんので、間違いもあるかと。

その際はご指摘いただければ嬉しいです。

 

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 Currently, over 23% of adults and 80% of adolescents are not sufficiently physically active. If healthy physical activity, sedentary behaviour and sleep habits are established early in life, this helps shape habits through childhood, adolescence and into adulthood.

 

近年、健康を保つために必要とされる運動量を成人の約23%、思春期の子どもの80%が下回っており、乳幼児期から身体的活動の時間、座位の時間、睡眠時間のあり方を習慣化していくことが生涯にわたる健康的なライフスタイルへと繋がっていくと提案されている。

 

“What we really need to do is bring back play for children,” says Dr Juana Willumsen, WHO focal point for childhood obesity and physical activity. “This is about making the shift from sedentary time to playtime, while protecting sleep. “

 

「私たちがいま本当に必要としていることは、子どもたちにより活動的な時間を提供し直すことだ。」と、Dr Juana Willumsenは述べている。「これは非活動的な時間を身体的な遊びの時間へ転換させることで必要な睡眠時間を確保することも意味している。」

 

The pattern of overall 24-hour activity is key: replacing prolonged restrained or sedentary screen time with more active play, while making sure young children get enough good-quality sleep. Quality sedentary time spent in interactive non-screen-based activities with a caregiver, such as reading, storytelling, singing and puzzles, is very important for child development.

 

24時間を区切りとしたこの提案の要点は以下の通りである。

成長期の子どもたちが質の良い睡眠を確保できるように、長時間の拘束、スマホ等の画面に向かい過ごす時間を身体活動的な時間に置き換える。

座って過ごす時間であっても、養育者と絵本を読む、読み聞かせをしてもらう、歌う、パズルを行う時間は子どもたちの発達において重要である。

 

The important interactions between physical activity, sedentary behaviour and adequate sleep time, and their impact on physical and mental health and wellbeing, were recognized by the Commission on Ending Childhood Obesity, which called for clear guidance on physical activity, sedentary behaviour and sleep in young children.

 

身体的活動と非身体的活動、十分な睡眠が身体的・精神的な健康を保つ上で需要であることはCommission on Ending Childhood Obesity(幼児期の肥満対策についての委員会)によっても示されている。

 

 

 

【1歳未満の子ども】

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  • 様々な方法と通した身体的活動を一日に数回取り入れる。特に床の上での遊びが好ましい。まだハイハイができない乳児については、起きている間に一日最低30分うつぶせで過ごす時間を設ける。
  • 1時間以上継続した拘束時間を作らない(ベビーカーに乗せる/ ハイチェアーの上で過ごす/抱っこ紐で過ごす等)。スマホ等のデバイスを与えることは推奨しない。養育者と共に読み聞かせを行う。
  • 0~3か月の乳児は、一日14~17時間の睡眠時間。4~11か月の乳児は、一日12~16時間の質の良い睡眠時間を推奨(お昼寝を含む)。

 

 

【1~2歳以下の子ども】

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  • 一日最低180分 強度の異なる多様な身体的活動を取り入れることが望ましい。
  • 1時間以上継続した拘束時間または座っている時間を作らない(ベビーカーに乗せる/ ハイチェアーの上で過ごす/抱っこ紐で過ごす等)。
  • 1歳児に対してはスマホ等のデバイスを与えることは推奨しない。2歳児については一日1時間以内であることが好ましい。養育者と共に読み聞かせを行う。
  • 一日11~14時間の質の良い睡眠の確保が望ましい(お昼寝を含む)。

 

 

【3~4歳以下の子ども】

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  • 一日最低180分 強度の異なる多様な身体的活動を取り入れることが望ましい。約60分は強度が高めの活動を取り入れる。
  • 一日1時間以上継続した拘束時間または座っている時間を作らない(ベビーカーに乗せる等)。
  • スマホ等のデバイスを与える時間は一日1時間以内であることが好ましい。養育者と共に読み聞かせを行う。

公園って。

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昨日・今日と偶然にも子どもたちの自宅近くにある公園が閉鎖になっていた。

 

ひとつは、ボール遊びを可とするためのフェンス設置。

もうひとつは、公園を囲む外壁の補強工事。

「外で遊ぼう!」となると決まって公園へ向かっていた子どもたちにとって、居場所がひとつなくなることは、当たり前を考え直すいい機会になったようだった。

 

ボールで遊びたい。

でも、行きたい場所は駐車場のすぐとなり。

 

砂場で遊びたい。

でも、砂場のある公園は小さくて他の遊具が何もない。

 

ボールも砂場もある。

でも、自宅から遠くお母さんの自転車に乗ってしか行ったことがない。

 

結果子どもが選んだのは、砂場のある公園。理由を聞くと「今日は雨が降った後だから泥団子が作りやすいから」だそう。ナイス!

複数の選択肢に優越をつけて決めるのではなく、何が一番大事か・重視したいか、更に今の状況を考えて、答えを出すことができるんだなぁーと子どもが答えを出すまでに辿ったプロセスを想像して、じわりと感動した。

 

公園。コミュニティの中で年齢を問わず集まりそれぞれの時間を楽しめる場所。一方で最近はマナー違反が多くみられるようになり、制限も多くなっていると聞く。

 

時には、そこにいない、でもコミュニティの中にいる人のことを考えなくてはいけない。子どもにとっては少し難しいことかもしれない。でもそういうことを考える機会が社会の一員であることを実感する機会に繋がるのではないだろうか。「~したらどうなるだろう?」尋ねても答えは「わかんない!」「しらない!」かもしれない。でも尋ねたことが後々改めて考える・答えを探し出すきっかけになったら。それだけで尋ねたことの意味は想像以上に大きいと思います。

 

 

ひとまず次回はまた公園で思いっきり遊べるますように!