とことこ保育

人生で間違いなく大切な乳幼児期

夏がやってきた。

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一年早いなぁーと今までも口にはしながら、でも、そこに焦りを感じたのは今年が初めてかもしれない。

 

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7月31日に修了式があり、幼稚園棟の子どもたちは夏休みに入った。保育園棟の子どもたちと預かりが必要な幼稚園児は8月も通常通り登園するので勤務スケジュールに変化はないが、夏休みというワードを聞いてウキウキする気持ちを久しぶりに感じている。


幼稚園に勤め始めたことで出会った歌に『やっほっほ夏休み』がある。

 


ちょっと会えなくなるけれど9月になったらまた遊ぼう


やっほっほ 夏休み
やっほっほ 夏休み
月火水木金土日
まいにち楽しい夏休み


保育園で過ごしている時は小学生になってからのお楽しみだねーなんて話していたものが、ここでは当たり前にあって『夏休みいつから?』なんて子どもから聞いてきたりする。

 


最近、運営に携わっているチャボカレという保育学生と保育者を繋ぐコミュニティの中で公立・私立保育園の保育士、幼稚園教諭の方をゲストに招いて話を聞くのだが、現場で学んだ考え方や過ごし方、書籍やイベントを通して得た視点、自身の幼児期経験とかたくさんの要素が相まって出てくる違いの面白さにニヤニヤしてる。


相手の言葉に沿ってみたり、ぶつかったり。出会って間もない子どもたちが、全力でぶつかりながら保育者との距離間を確かめるような、学生と保育者の絡み合いが生々しくて良い。

 


先日は大学時代ライフセービングというフィールドで文字通り身体でぶつかったメンバーと海に行ってきた。人命がかかる場面でも、遊びでも全力な彼らとこうして10年が経とうとしている今も遊べることを毎回ありがたく思う。

 

 


もう一曲好きなのは大江千里さんの夏の決心!


夏休みはやっぱり短い
やりたい事が 目の前にありすぎて
今日までまだ誰も知らない
まぶしい時を ぼくがきみに見せてあげる

https://youtu.be/DWNExoOIWToyoutu.be


さぁ大好きな季節がやってきた!

留学に向けて単位移行にてんやわんやしている話。

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長雨。を思うと2017年のことが浮かぶ。

東北の一部地域で『梅雨明けが確認されず』なんて発表があってその年の秋もなかなか晴れ間が見えず、結果的に野菜の値段が高騰してヒィーヒィーしてた。

 

今年はどうなるのだろう。

 

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さて。カレッジの授業開始まで2ヶ月を切り、今は単位移行の手続きにてんやわんやしている。私は一度国内の4年生大学を卒業しているのでいくつかカナダのカレッジに移行できる単位があるようだ。

 

と、言っても私が日本の大学で学んでいたのは海洋学、今回カレッジで学ぶのは幼児教育。分野が異なる専攻なので単位を移行できるのはGeneral Educationと呼ばれる学部共通もしくは選択制の教養科目となる。

 

 

現在取り組んでいるのが、WESの単位査定。日本で得た単位を北米の評価に査定するためのサービス機関で単位移行に必須の書類。正式にはWorld Education Services(WES)と呼ばれる。

 

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World Education Services: International Credential Evaluation

WESの査定には英文成績証明書・指定のリクエストフォーム(・卒業証明書)が必要となり、これらをまとめて国際郵送することになる。

 

私の留学先であるSeneca collegeの場合、単位移行に必要なのはWESの評価結果を含め下記の4点。

 

・WESの評価結果

・単位移行のリクエストフォーム

・英文成績証明書

・英文のシラバス

 

 基本的なやりとりはメール等を介して行うが、英文成績証明書は正式な書類であることを担保するため、卒業学校から直接留学先へメールで送信・もしくは厳封された封筒を郵送することになっていた。が、私の場合、卒業大学から『成績証明書はPDF等電子版での発行はしておりませんのでメールでの送信は致しかねます。』と言われてしまい、郵送一択に。

 

そこで郵送で送る趣旨をSeneca側に伝えたところ.....。

 

9月からの入学が決まっても、まだ教授や事務の先生方はリモートで働いているため、『今キャンパスに送っても皆リモートで働いているから郵便物を受け取る担当者がいないかも。メールでないと確認できないかもしれないわ。やっぱりメールで送ってくれる?』

 

ここでまた新型コロナの影響を受け、申請をする前に路頭に迷ってしまった。

 

 

あらら、板挟み。

 

 

最終的に、留学エージェンシーで働く方に切り抜け方をアドバイスしていただき、かろうじで郵送準備にまでこぎつけたのが今週のハイライト。

 

 

この後は、シラバスの英訳を州指定の翻訳家さんに依頼して提出しないといけない。関連シラバスだけでOKとのことだったので、カレッジのシラバスと大学のシラバスを比較してスキップできそうな関連科目を洗い出す!

 

General Educationがスキップできるのは2セメスターから (1セメスターは必須)なので、時間には余裕あって本当に良かった。焦らずに進めていきます。

 

にしても、今回申請の手続きを踏んでみて、卒業大学の協力あっての留学であり、単位移行だなぁとしみじみ思う。学校側から関連機関への書類送付は基本的に受け付けていないようだが、カレッジ側からのメールを提示することで例外的に対応してくれたし。サイトに “不備があった場合は受付けません" としっかり書いてあってヒヤヒヤしたが、不備について電話連絡くれて、追加送付することで対応してくれたり。在学中より母校愛が増しているよ。

 

最近は、保育を終えて帰宅して、必要書類の作成や運営メンバーになっている保育学生向け団体のミーティングをして足早に一日が終わってしまう。

 

でも、子どものいる場に身を置ける今の日々はとても貴重だなと思っていて。一度カレッジの生活を始めると子どもたちの姿を継続して見て、関わることが今より難しくなってしまう。だから、そこは手続きうんぬんに関わらず全力でいきたいものです。

 

英語の勉強もやらなくちゃね。うぃー。

【保育の振り返り】子どもと虫と草花と。

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連日続いた大雨からの晴天!嬉しい!けれど突然な暑さに身体がつけていけてないことが否めない。

 

先日の保育振り返りに登場したMちゃん。今日は食器洗いをしていた先生の隣に立って食器拭きのお手伝いをしていました。振り返りをすることで子どもたちの姿を目にした時に思うことや過ごし方も変わってくるなぁ...と実感してる。自分のための振り返り。

 

 

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この日は園庭遊びの時間に3歳児 2人と虫探し。

里山を切り開いて作られた園なので周りは緑がたくさん。コンクリート塀や敷地内の木々によく昆虫がとまっている。

 

 

園庭遊びをしていると、

『ねぇ、だんごむし探そうよー』

『けむしが出るからきょうはダメだって先生が言ってたよ』

と、年少の男の子AくんBくん 2人が言い合いを始めた。

最近、ダンゴムシがよく見つかる園庭の一画で毛虫が多数目撃され、実際職員に発疹が見られたことから、その日は朝の会で子どもたちに伝え、なるべく近づかないように話をしていた。

 

朝話したこときちんと覚えていたんだなぁーと感心しながら二人の様子を見ていると、AくんBくんの間をすり抜けて年長のCくんが、なるべく近づかないように伝えられている毛虫エリアにどんどん向かっていく。

 

思わず、

「ねぇCくん、そこは近づかないように言われなかったっけ?」と話しかけると

「えっ?先生しらないの?ほんとはさ、ダンゴムシは毛虫を食べるから大丈夫なんだよ」と持論を展開し始めた(笑)それを聞いていたAくんとBくんの反応は・・・

そうだったのか!新しいことを知った!と言わんばかりに満面の笑顔(笑)

で、近づかないように話をしたエリアに堂々と近づいていく。

 

 (えぇ.....何その根拠のない理由は。AくんとBくんまで行っちゃったよ)

と、内心思いながらもいろいろ考えた。

 

第一に子どもたちに虫と戯れて遊んで欲しい。雨上がりの今日はジメジメした気候が好きなダンゴムシを探すにはもってこいだし、実際私自身はそのエリアで毛虫を見たことがなく、そんなに毛虫に遭遇する確率も高くなさそう?

 

一方で、発疹ができてせっかく始まったプール遊びに参加できないとかいう状況になってもかわいそうだしなぁ。3人の様子を見てこのエリアにくる子どもが増えることも大いに考えられる。大人同士の事情も考えると、そうなった様子を見て「あれ?朝の約束は.....?あれ?先生?」という事態にもなりかねない。と、いろいろ考え、

 

「今日はダンゴムシが住んでる新しい場所を見つけてみない?」と提案してみた。

 

年少のAくんBくんはすぐに「いいよー」と言ってくれたものの、年長のCくんは煮え切らない様子。

 

この選択をポジティブに伝えたいなぁと思い「今日、新しいダンゴムシの住み家を見つけておけば、また毛虫が出て近づけない時でもダンゴムシ探しができるし、Cくんが一番に見つけたら幼稚園の皆に教えてあげられるじゃん。」

 

 すると、少し間を置いた後で

「.....しょうがねぇなぁ」と一言。いいよってことかな。

 

結局、園庭を半周程して他にもダンゴムシがいるエリアを見つけることができた。いや、年長のCくんを筆頭に子どもたちは以前から知っているようだった。その日近づかないように言われたエリア程たくさんのダンゴムシを見つけることはできなかったけど、2~3匹ずつ捕まえて大事そうに砂場のおもちゃを虫かごにして眺めていた3人。

 

今度はいっぱい見つけられる場所でダンゴムシ捕まえられるといいねーと話しながら園庭遊びが終わりになり、最後は3人それぞれ、見つけたダンゴムシを園庭の隅に掘った穴の中に埋めていた。

 

 

ちょうど先日、草木と虫と子どもの関わりについて保育者同士で話をしたところだった。花壇のお花は取っちゃダメ・でも園庭の隅に咲いている花や雑草はOK?害虫は殺すのに昆虫はダメ?そもそも害虫って?

 

命とか生き物の扱いとか確かに大切なことではあるけど、それは言葉で伝えきれるものではないよなぁーとも考えていて、それこそ言葉だけで伝わったら非現実世界で起きていることと混同してしまわないか心配になる。

 

この日は取れた数も少なく数匹集めて、土の中に埋めて(隠して)おしまいだったが、たくさん取れる時は容器から溢れんばかりの虫を集めて、それらを『プール!』と言って水の中へ投げ入れる。虫たちが次第に沈んでいく、スコップでぺちぺち叩かれるみたいな光景があるので見ていると少し残酷に見えるけど。

 

やっぱり実体験かな。子どもこそ地球資源を大いに利用して良い存在なのかなと感じる一件でした。

 

【保育の振り返り】転園してきたMちゃん。

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緊急事態制限が解除になり、5月末から本格的に園が再開してから一か月。

 

暑さも重なり、体力的にはやっと一か月。だけど、この一か月間の子どもたちの変化はとても目まぐるしかった。日中どこかで1/3の子どもたちがすすり泣く姿があった再開初日。そこから園の生活に慣れて、子ども同士の関わりがどんどん増えていく姿を見るとほっこりした。

 

その中で、特に大きな変化を見せてくれたのは、年中組のMちゃんだった。

 

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保育園棟(0~2歳児)と幼稚園棟(3~5歳児)がある子ども園。保育園棟からの持ち上がりが多い中、年中組から私たちの園に転園してきたMちゃん。それまでは1クラス12名程の小さな保育園に在籍していたようで、1クラス30名の大きな集団に入るのはこれが初めての経験だった。

 

口数も少なく、一人で絵本を読んだり、人形遊びをしたり。園庭では、遊具に上って他の子が遊ぶ様子を見たり、園庭の周りを一人でグルグルと散歩していることが多かった。登園初日から一週間は、同じクラスの子どもたちが園の施設や日中の流れを教えたり、手伝ったり、Mちゃんを遊びに誘う姿が見られたものの「一緒に遊ぼ」の誘いに首を横に振ることも多いMちゃん。だんだんと

「〇〇ちゃんは一人がいいんだって」

「いっつも鬼ごっこしないからさ」

 

という言葉が子どもたちの間から聞こえ始めていた。

 

14時半で幼稚園の活動が終わるとそこからは、保育棟に移動し、異年齢の自由保育。幼稚園棟ではクラス毎の設定保育が主である一方、午後からの自由保育はMちゃんにとって居場所を見つけるのが難しい時間であるようだった。

 

自由遊びの時間は、先生のポケットに手を入れてひたすら付いて回ったり、ブランコは好きで足を運ぶものの、順番を待つ列を見つけると「やっぱりいい」と、園庭のベンチに一人座り始める。

 

他の子が遊ぶ姿を見ているし、友達がしている遊びに興味がないわけではなさそう。一人でいることがいけないわけじゃないけれど、他の子と一緒にいるということに心地よさも感じて欲しいなぁと願いながら、

 

Mちゃんの横に座って、声をかけてみた。ただ他の子が遊ぶ様子を観察して

「あ、〇〇ちゃんボールで遊んでるね」

「.....うん」

「あの子はMちゃんと同じクラスだっけ?」

「.....(首を振る)。」

 

と、私が聞く質問に頷いたり、一言二言発して答えるMちゃん。そこに「なにしてるのー?」とやってきた他の友達を、あえてMちゃんの隣に座ってもらって、なんとなく一緒にいることを.....を繰り返して2週間が経とうとしていた。

 

 

 

そんな中、Mちゃんに少し変化が見られたのは新しく延長保育を利用する年少児さんが入ってきた時だった。「一緒に行って、手を洗う水道がどこか教えてあげて」とお願いをするとその日から自分の役割のように、おやつ前になるとその子の手を引いて手洗いに連れて行ってくれるようになった。2人の間に会話はあまりなかったものの、年少の子もMちゃんに信頼感を抱いているようで、徐々に園庭遊びで一緒に散歩する姿も見られるようになった。

 

それから、年少の子をきっかけに集団に少しずつ入っていく機会が増えた。朝礼台から先生と手をつないで大きなジャンプをして遊ぶ子たちの輪に入ったり、砂場でダムを造る他の子に水を汲んできてあげたり。

 

先日は色鬼で遊ぶグループに入ってきた。「鬼さん、鬼さん、何の色?」とみんなで鬼の子に聞いて、鬼役の子が指定した色を見つけるゲーム。最初は鬼が指定した色をみんなに交じって探し回っていたMちゃんだったが、ふと「Mちゃんも鬼やる」と声をかけてきた。消え入るような声だったが、思わず私の気持ちが高ぶった。Mちゃんが鬼をやる順番になり「鬼さん、鬼さん、何の色?」と尋ねられると、ちょっと照れながら「あか」と答え、みんなが一斉に走り出す。それをニコニコで追いかけるMちゃん。

 

たった一か月。でも、決まっておやつ後になるとママが恋しくなって涙していた、園庭を一人でぐるぐるお散歩していたMちゃんを思い返すと、みんなの中心となって色鬼をする姿はすごく嬉しく心に響いた。

 

子ども同士のつながりってやっぱすごいなぁーと実感。

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秋からは学生になる。それは、新しい発見と出会いがありそうなわくわくに溢れている一方で、現在のように、子どもたちの姿を毎日連続してみるということがなくなるのかという実感が沸々と湧いてきた。少し惜しい気持ちにもなったけど、今は子どもとの毎日を楽しみたいなという思いでいっぱい。

カナダのカレッジ入学の見込みが立ったよ。

 

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最近【保育の振り返り】というタイトルでいくつか記事を書いていますが、予定しているカナダ行きの話が消滅してわけではないです。先月から務める園は、8月まで産休でお休みの先生と、8月まで日本にいる私との需要と供給がうまい具合にマッチしたため短期間であることを了承の上採用していただいたところ。ありがたい。

 

さて。日本でも緊急事態宣言が解除になり半月。4月20日の更新を最後に止まっていたカナダのカレッジ行きについて動きがありました。

 

結果、9月からの秋セメスターからカレッジ生活始めます。が、いろいろと条件付きです。

 

 

留学を決めてからこれまでの経緯

当初は2020年5月からスタートの夏セメスター入学を予定していたが、新型コロナウイルスにより渡航事態がキャンセルになった。入学先はカナダ・オンタリオ州にあるSeneca collegeのECE(Early Child Education)。このコースは、子どものいる環境に出向いて行う実習がプログラムの大きな割合を占めているためオンライン授業で補うことが難しいこと等から夏セメスターは中止という運びとなった。

 

そこからカウンセラーの先生とメールでもやり取りがあり、航空会社のチケットの払い戻し等があり、先が見えない中どうしようという不安もありながら現在に至ります。

 

詳しくは過去の記事で ↓

 

hoikutogether.hatenablog.com

hoikutogether.hatenablog.com

 

正式なアナウンスが!

これまで何度かカレッジ側に、9月からの秋セメスターについて・カレッジ再開の予定についてメールで問い合わせたが  "前代未聞の状況にある“ "現在はサポートに制限がある“ ことを言及してきたり、カレッジから離れリモートで働いていることを理由に応えられないと返信をしてきたコーディネーターさんもいて、同じ内容のメールを複数回送ったり。いやぁ、ストレスを感じていたことは否めない。

 

しかし、6月5日になりやっと正式なアナウンスが送られてきた。

 

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秋セメスターは9月14日からすべてオンライン開催。カナダ政府の決定によりプログラムの50%は国外からでも受講可能であるようだ。

 

文字通り前代未聞

嬉しい一方で、

・秋セメスターはすべてオンライン開催

・プログラムの50%は国外からオンラインで受講可能・ポスグラにも影響はなし

 

となるといろいろ疑問が浮かんでくる。All onlineということは肝となる実習は結局のところどうなるのか、それに伴って必要だったMedical FormやPolice clearanceは必要なのか、onlineでカナダ国外から受講できるけど、もしセメスターの途中でも入国した場合はカレッジの保険適用となるのか。この状況でできるか分からないが、入学後、週20時間許可されている就労についても情報として知っておきたかった。

 

メール送信。他のアドレスに送ってと指示される。メール送信。あ”-。

 

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夏セメスターが中止になった主な理由は実習ができないこと。だったが、秋セメスターは実習も含めオンライン開催となるようだ。そして実習にあたり必要だった書類は必要ないとな。めっちゃ予防接種受けたのに.....。保険適用外で結構かかったよぉ。

ま、しょうがない。

 

アメリカで教育系の大学院に通う友人によると、実際に子どものいる環境に出向いて実習を行う代わりに実習はビデオ観察になったり、個人的に家族にコンタクトを取ってインタビューをしたりしているようだ。そういう場合もありえるのかな?

 

さて。ここから決めなくてはいけないことも必然的に増えてきた。

わくわく。ドキドキ。ひやひや。

 

テレビの世界と現実世界と。

先日、今アメリカを中心に起きているrasism(人種差別)やそれに伴うprotest(抗議活動)について子どもたちへ発信されたCNN×セサミストリートの放送を観た。

 


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edition.cnn.com

 

↑英語ですが、ここで見れます。

 

子どもの頃に自分がテレビで見ていた番組は、自分たちがいるところとは違う世界という印象で、楽しく見てた一方で、自分の住んでいるところとはかけ離れた感覚もあったな。テレビの中の世界はテーマパークのような、実際の世界とは異なる楽しさを得るところだったように思う。

 

なんでみんな集まっているの?

みんな心配そうだし、悲しそう。。。

レイシズム(人種差別)ってなに?エルモ分かんないよー

 

と、放送の中でエルモが質問を投げかけ、その質問にひとつひとつ答えた後エルモのパパが『世界がすべてセサミストリートのようではないんだよ』と答えたところが響いた。あ、これは同じ世界で起きてることなんだって。

 

 

日本の子ども向け番組は、季節感は追うものの実際の世界で起きている事とはリンクしない場合が多い?現実とは離れている?でも、デザインあ・ムジカピッコリーノ・ミミクリーズとか日本語で遊ぼとかね。そこには違った良さが隠れてるじゃじゃまるピッコロぽろりハッチポッチステーションと育ったことは今でも良い影響を受けている。

 

今回のセサミストリートは、子どもたちが社会の一員であることを映しているように感じた。でも表現疑問に思うところもあって。繰り返し観たいな。

 

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通常開園が始まり2週間。子どもたちの様子もだいぶ変わった。やりたい気持ちも、嫌な気持ちも真っ直ぐ出てくるようになったし、子どもたち同士で玩具をめぐって揉めたり、言葉のやりとりも増えてきている。

 

私自身も学ぶことが多い。

 

金曜日は園庭探検というものがあった。みんなで園庭を回り、どんな遊具があるのか約束事を伝えながら探検をするのだそう。初めてのことだった。園庭にある遊具を一通り巡り、飼育されているウサギや鳥と触れ合った後、さぁここから本格的に遊ぶのかなと思いきや『はい!じゃあ今度遊ぼうね。お部屋に戻ろう』

 

『えぇぇぇぇー!』と声に出しそうになった。それだけ楽しそうなものを紹介されて、じゃあ次回ねって半殺しかい(笑) って私が子どもだったら思うかな。その日は金曜日。週末で持ち帰るものも多いから、普段より時間をたっぷり取って、子どもたちが自分でお支度を進められるように考えての決定だったのだと思う。月曜日から給食も始まるからその話もしたかったみたい。

 

それぞれ優先したいことは違うもんなぁ。

 

まだこの園で働き始めて一ヶ月ちょい。まず1日の過ごし方や園の対応を知ることを心がけているけど、その中で私がもし担任だったらって考えることがすごく楽しい。

 

もし自分が担任だったら....園庭探検は、子どもたちから意見を出してもらうかなー。年長も巻き込んで『園庭が初めての年少さんに伝えたいことは?』と子どもたちに聞いて、それをどうやって年少に伝えていこうか話し合うとか。知っておくと良いことは、約束的なもの出るかもしれないし、ここにどんぐりがいっぱいあるみたいな園庭プチ情報がでるかもしれない。

 

あー、楽しいな。

 

【保育の振り返り】緊急事態宣言解除後の一週間。

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あっという間に2020年も折り返し。

1月からいろんな事があったはずなんだけど、過去2か月間に起きた出来事に記憶がすべて乗っ取られてしまったような感覚にもなりますね。

 

25日に緊急事態宣言が解除になり、一週間が終わり、

楽しかったよ。でも疲れた。

嬉しかったよ。でも筋肉痛。

 

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緊急事態宣言解除翌日26日、4月に数日登園して以降初めての園。園に来ることを心待ちにしていた子、お母さんお父さんとの分離に涙を見せる子、「いってらっしゃい」とバイバイをした後に堪えてた気持ちが溢れる子。それは毎年4月にあった光景のフラッシュバックみたいで、日常が返ってきたことの嬉しさと気を引き締めなきゃなぁという思いが交じり合ってる感じだった。

 

抱っこを求めてきた子を片手で支えて、他の子に一から伝える靴箱、ロッカーの場所。ズボンの裾を掴んで電車ごっこをしたままの子もいて、先生それぞれが民族大移動をしているようだった。

 

それでも、この日の朝の会が始まる頃にはほとんどの子が泣き止み、新しい先生が読み聞かせる初めての絵本、初めての玩具に笑顔も見せていた。楽しそうな姿を見せてはいたものの、ふとした瞬間に膝の上に座りに来たり、トイレに一人で行きたがらなかったり、不安の種を感じることも多くて隣にいて、独り言みたいに話して、たまに会話をして。フィジカルに寄り添うことを意識した一日だった。

 

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次の日は、泣いて登園する子が増えた。一日目を経験して園に来た後に何が起きるのか見通しがついてきたのがひとつの理由かなと思う。両ひざにそれぞれ子どもたちが座り、ジャージの後ろポケットに手を入れてる子がいる状態で、おままごと遊びに入れてもらった。

 

この日は本当に聖徳太子になりたいと思うほど、すでに覚えた私の名前を呼んで、たくさん話しかけてくれる子がいて、遊びに誘ってくれる場面も出てきていた。一方で一緒に遊ぶわけではないけれど、ただ隣にいたいなという様子を見せる子もいて、おままごと遊びに誘ってくれた子にデリバリーをお願いして、子どもたちにピザを運んでもらった。

 

2日目にしてすでに感じたのは、自粛期間10名前後の子どもたちと数名の保育士で過ごしていた時にくらべて、園にくる子どもたちの人数が増えると「.....しないでね」「.....しないと~ちゃうよ」という声掛けの回数が増えるなぁという実感。それは自分自身が意識的に変えなくてはいけない気づきであり、気持ちに余白を持っておくことの大切さ。

 

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週の後半に入った木曜・金曜は子どもたちにも疲れが見え始めた。変化があるということは大人子ども限らず、それだけエネルギーを使うということ。普段は午睡をしない子が昼食中にコクリと首をもたげたり、先生の膝の上に頭を乗せてみたり。もちろん園庭遊びの時、集中して遊んでいる時は100%のエネルギー。でも突如として0%に近くなり充電が切れてしまう姿を見て、可愛らしいなぁと思うと同時に、子どもたちも久しぶりの日常に戸惑いながらも頑張っているのだなぁと思い、その日の午後は部屋の一画にマットを広げてゴロゴロスペースを作った。

 

この頃になると解除後すぐは泣いて登園していた子どもたちも、自分で部屋へ入ってきたり、自分で遊びを見つけて子どもたちの中へ入っていく姿が見え、ほっとした気持ちにもなった。ここで土日を挟んでしまうことが少し惜しい気もしたが、そこはお互い休むべきとこよねと考え直した。きっと月曜に先週始めのような姿に戻る子もいると思うが、それはゼロからではないはず。

 

 

この週末は去年参加したGTP-Kindergartenの報告会のサポートに携わり、現役保育士の方の話やこれから先生を目指す学生さんたちの話を聞いてこちらもパワーをもらった。でも、それは若いからではないし、学生だけじゃないぞー!という気持ちでカナダ留学の話も進行中です。

 

さぁ明日からの一週間はどうなることやら。結局わくわくしてるね。6月は祝日がひとつもないぞー!(笑)