とことこ保育

人生で間違いなく大切な乳幼児期

イエナプラン研修報告会へいってきました!

 

やっぱり自分の考えは寝かせないでフレッシュなまま共有するのが良い!とひしひし感じました。

 

今回はイエナプラン研修報告会に参加していました。きっかけは以前参加した"教室のえんがわ"で出会ったNaokoさんのお誘い。

 

幼稚園教諭をしていた方ですが、今は自由研究と称して教育に関わるいろんな方にインタビューをしたり、様々なイベントに参加していらっしゃいます。勝手にお姉さん先生のように感じてますww

 

プレゼンターは8月イエナプランを国レベルで取り組んでいるオランダに研修へ行かれた方々。小学校の先生から音楽関係の方まで、いろんな、視点から感じたイエナプランを聞かせていただきました。

 

異年齢の小グループで互いに教え合いながら行う日常の学びは、先生に頼らない学習スタイルが成立しているという印象でした。

 

プレゼンターの一人である、ぺらおさんは自分のクラスの子が『トイレ行ってもいいですか?』『本読んでもいいですか?』と先生に毎回許可を取りに来る子ども達の姿に疑問を感じて研修に参加し、見てきたことを自分のクラスで実践しているそうです。

 

この話を聞いた時、自分の小学校にもルールがあったなぁと思い出した。給食の最中にはトイレに行ってはいけないとか。今考えるとなぜいけなかったのか。大人が食事中に席を立っても何も言われないのに。ごちそうさまは何故みんな揃ってしなくちゃいけなかったのか。大切なのは感謝の気持ちを持つことで一斉に終われることにどんな意味が込められていたのだろう。考えれば考えるほど、思いがフツフツと湧いてきた。

 

問題に対する答えを学ぶのではなく、学び方を学ぶ

 

大人がいなくても子どもが子どもらしくいられる場所

 

 

最近見つけた『教育の力(苫野一徳)』の中でも学びの個別化・協同化・.プロジェクト型の融合例として紹介されていたイエナプラン。

 

子どもからアイデアや意見を聞く目安箱もあり、子どもの頃から積極的に意見を反映してもらえる学校環境は素敵だと思った。掘り下げていきたいな。

 

 

最後に。最近また『いろんなメゾッド見てるけど、どれがよい?』と聞かれたので改めて。。。

 

私はそれぞれのメゾッドの良いとこ取りも全然ありだと思っています。もしろそうしたい。すべてのメゾッドは子ども達の発達を様々な側面から支え、伸ばし、見守り良い方向を目指して進められています。

ひとつ大切にしているのは、実際にそのメゾッドを行なわれている場所に身を置いて見ること。たった一日の体験や見学で何が分かると言われたらそれまでですが、少なくとも書籍を読んでいるだけでは感じられない子どもや先生たちの雰囲気、やり取り、声のトーンはそれを実感できることに大きな意味があると思います。なので、どれがよい?は、ぜひ体感しましょう!見学でも体験でも。そして語りましょ!