【Edcamp】PBS Edcamp@Dayton DONE!
いってきました PBS Edcamp@Dayton!
いやぁ...悔しかったww だって言いたいことが数割しか伝わらないんだもん!(←子どもか笑)
やっぱり教育の話をし始めると、話が派生するのでより多くの専門用語や略語を入れていく必要があると実感。理学療法士・作業療法士とか出てきた時、説明聞いてもチンプンカンプンで思わず調べた。でも、単語が分かったところでDaytonではどんな風に学校と連携を取っているのか等理解が難しく完全に準備していたのとは違うところに焦点が置かれていた。
私はずっと『アメリカのEdcampに参加します!』と公言していたが、実際は『オハイオ州のEdcampに参加します!』だったのだ。州ごとに独立しているアメリカで、大きく国単位で調べていってもその事前情報はほとんど意味をなさなかった。教訓。
でも刺激はたくさんありました。予想通り、スケジュールがしっかり決められているEdcampの中で話を聞かせてもらえる時間を確保するのは難しかったのですが、質問の内容に合ったトピックに参加する、空き時間になんとか捕まえて数名から話を聞くことができました!まだトロントでのチャンスも残っているのでなるべく分母を増やしていろんな方の話を聞きたいと思います。
用意していた質問に意見もらう以外にも、現地の先生たちが利用しているappやEdcampの立ち位置、インクルージョンクラスの難しさについても触れることができました。
2人ともpreschoolで働く先生でした。
会場にはスナックとコーヒーと紅茶と、焼き立てベーグルが用意されててモグモグしながら話す。THE ラフ。
この方は小学校の先生。しゃべり方も、しぐさも ”Back To The Future” のドクみたいで一人でニヤニヤしてたww
私が『sometimes It's difficult to understand as hear what you guys say at the same time』というと快く録画をOKしてくれました。
トロントに着いたらまずは動画を見直して、相棒と協力して内容を理解し直します。しっかりと皆さんに届けられますように☆